なぜお金を貯めるのか、その理由は人それぞれですが、貯金箱で貯める場合、銀行の貯金や投資とは違った理由があります。また、大きく2つに分けると「お金を使うための貯金」と「お金を貯めるための貯金」に分けられます。

使う目的がある貯金

・欲しいもの、必要なものを購入するため
・旅行や豪華な食事など、ちょっと贅沢をするため
・家族や友人、恋人のプレゼントを買うため

貯めることが目的の貯金

・余分な小銭をまとめておく
・節約するためのモチベーションとして

このように貯金箱は身近なお金の使い方と関係してます。そのため、貯金箱でお金を貯めるということは、自分の収支を常にチェックすることで金銭感覚が身に付き、自然と無駄遣いが減ります。

また、無駄遣いを減らすだけはなかなかお金は貯まりません。
ときには欲しいものを我慢する、という欲求のコントロールも必要ですよね。そして、ある程度お金が貯まると、「開けたい」「別のものに使いたい」という欲求にもかられます。ここでも我慢する事が学べるでしょう。こうして忍耐強さが自然と身に付きます。

お金の使い方は一度身に付けば大丈夫というものではありません。
人生の中で、その時期により収支の金額は大きく変動します。
自分の収支に無駄がないか、その無駄を節約して、大きな買い物やご褒美という結果に結びつける。こうした習慣が身につくことがお金を貯めること以上のメリットだと思います。

そのため、子供にもお小遣い制になったときから貯金箱を持たせてあげるのが良いと思います。