貯金箱のモチーフで一般的なのはブタの貯金箱。
これは日本だけでなく海外も同じで、もともと西洋で始まったようです。

昔、ヨーロッパでは粘土で作られた壺にコインを入れていた。この粘土はピッグ(Pygg)と呼ばれるオレンジ色の粘土でできていたため「Pygg bank」と呼ばれいたが、このピッグという発音からブタを連想して貯金箱が作られ、「Piggy bank」=貯金箱になったといわれています。

またブタ自体が多産なことから「数が増える」ことや、ドイツやスイスではソーセージ作りには肉だけでなく皮や骨、血まで使われる有用性のよさなど、縁起のいい動物とされており、お金を貯める貯金箱のモチーフにピッタリでした。