アイデア貯金箱の作り方について、そのヒントをご紹介します。

1. アイデアを浮かばせる(貯金箱のテーマを決める)
2. 参考になるおもしろ貯金箱
3. 貯金箱を作るための工作道具
4. アイデア貯金箱を作る際の注意点

夏休みの宿題のひとつにアイデア貯金箱作り・工作があります(無い学校もあると思いますが、私の通っていた小学校ではありました)。どんな貯金箱を作ればいいか、ゆうちょアイデア貯金箱の入選作品や市販のおもしろ貯金箱からアイデアをもらって考えてみます。

1. アイデアを浮かばせる(貯金箱のテーマを決める)

まずどんな貯金箱を作るかアイデアを浮かばせましょう。良いアイデア・発想のためのポイントは以下の4点です。

見ためが面白い貯金箱

ゆうちょアイデア貯金箱の入選作品をみると、貯金箱というよりオブジェに近いです。一風変わった形や話題のニュースを取りれた形などいろいろ考えてみてください。

仕掛けが面白い貯金箱

次に多い貯金箱は、お金を入れることで仕掛けが作動する貯金箱です。ゴムや落下、振子など自然の力で動く仕掛けが多いです。

話題を取り入れた貯金箱

最初に触れましたが、その年の大きなニュースに合わせてモチーフを選ぶと注目されやすくなります。

注目される特徴を入れる

入選した貯金箱をみると、完璧に作れていなくてもどこかユニークな特徴があります。まさにアイデア勝負ですね。

「アイデア」に関する書籍

2.参考になる貯金箱

市販の貯金箱には実用的なアイデアがいっぱい。もちろんそのままマネはできませんが、これらをヒントに考えてみましょう。面白いアイデアが浮かぶかもしれません。

お金の投入口が十字
縦横どちらでも入れられるアイデアです。
穴空きコイン(5円、50円)の専用貯金箱
貯金「箱」ではありませんが5円玉、50円玉の穴を使って貯めます。
コインが入る様子を楽しむ貯金箱
コインがレールを転がったり、コインが自動で飲み込まれたりします。
コインの貯まり具合を楽しむ貯金箱
貯まったお金が絵になったり模様になったりします。

3.貯金箱を作るための道具

作りたい貯金箱が決まったら、それに合う道具を揃えましょう。

これ以外にも思わぬ素材が貯金箱になることもあり、それこそアイデア次第でなんでも貯金箱にしちゃいましょう。

4.アイデア貯金箱を作る際の注意点

サイズは25センチ以内

貯金箱の大きさは25センチの立方体に収まるサイズと決まっています。ゆうちょのサイトにも注意点としてありますが、こうした基本的な要件を確認しましょう。

なるべく丈夫に作る

壊れやすい作品だと、学校までの持ち運びや学校から審査へ送る途中で壊れてしまうこともあります。

マンガやアニメなどのキャラクターは使わない

著作権などの問題もありますが、そもそもアイデア貯金箱なのでオリジナリティがないと選ばれませんね。

以上、アイデア貯金箱を作るためのヒントです。せっかく作るなら「想像力」と「創造力」をはたらかせて、オリジナリティ溢れるアイデア貯金箱、おもしろ貯金箱を作って欲しいと思います。このページがそのヒントになれば幸いです。

アイデア貯金箱の工作キットはこちら

工作する貯金箱の本